- 2009-12-14 (月) 2:21
- Zend Framework
現在、非常にタイトなスケジュールで会社の命運を変えるシステムプロジェクトを担っています。
その中で選んだフレームワークがZend Frameworkです。
CakePHPやSymfonyも選択にはありましたが結局Zend Frameworkにしたのは
「将来性」「発展性」「モジュール構造の概念」「ファイル名の奇麗さ」「Smarty」「自由度」です。
将来性
Zendと名前がついているだけで、安心ですね。
ライブラリは元々ピュアPHP開発でも使用していたので
信頼しています。
勿論、日本語圏での問題は発生しますがそれはそれで別ライブラリや自前で対応ですね。
発展性
更新頻度が激しいことが魅力です。バージョンがどんどんあがっていきます。
何か、期待させられるという感じが良いのではないでしょうか。
モジュール構造の概念
マニュアルにモジュール構造のやり方がしっかり載っています。
勿論、他フレームワークでもありますし、やれますが
マニャアルにしっかりやり方が記載されていることが良かったです。
ファイル名の奇麗さ
コントローラーのファイル名がXxxxController.phpというファイルになります。
これを見たときに非常にわかりやすく感じました。
モデル名は制約がないのですが当社では上記の考え方にあやかり
XxxxModel.phpという形にしています。
ビューファイルはZend_VIewの場合はデフォルトでは.phtmlです。
phtmlなので大抵のエディタでシンタックスカラーなどがしっかり対応できます。
CakePHPの単数系とか複数系とかのルールはちょっと・・・。
勿論それはそれでメリットもあるのですが今回はデメリットと考えました。
Smarty
マニュアルにしっかりSmartyをテンプレートエンジンとして使用する方法が載っています。
当社は今までSmartyを多用していました。
乗り換えが楽でした。
自由度
最後に自由度です。上記のようなファイル名なども含め、自由度が高いです。
これはフレームワークとしては逆にデメリットと取れなくもないですが
当社ではメリットに感じました。
RADといった考え方ならCakePHPは非常に魅力ですが大規模開発なら、
迷わずZend Frameworkをおすすめします。
本当にこれを選んで良かったと思っています。
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