Home > Server
Server Archive
FHSについて調べてみた
- 2010-02-14 (日)
- Server
Linuxを使っているユーザは増えてきたが深くディレクトリ構成の意味を把握している人は結構少ないのではないかと思っています。
これは現在初心者向けの情報が多い為、簡単に環境を構築できるからではないかと思います。
メリットでもあり、デメリットでもありますがここではデメリットと捉え、メモとして記載しておきます。
Filesystem Hierarchy Standard
http://www.pathname.com/fhs/

概要
Filesystem Hierarchy Standard(FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxと他のUNIX系オペレーティングシステムでの主なディレクトリとその内容を定めたものである。
ファイルシステム階層の標準化は、Linuxのファイルおよびディレクトリ構造を再構成する試みとして1993年8月に始まった。FHSをメンテナンスしているのは、主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利団体 Free Standards Groupである。
メンバーにはHP、レッドハット、IBM、デルなどが含まれる。しかし、メンバー企業も含めて大部分のLinuxディストリビューションはこの標準に従っていない。特に FHS の編者が新たに加えた /srv/ などは広く採用されているとは言えない。GoboLinuxなどいくつかのシステムでは全く異なったアプローチを採用してFHSと断絶している。Mac OS Xでは、FHS風のシステムと併せて直感的にわかりやすい名前を使っている。
ディレクトリ構造
| ディレクトリ | 説明 |
|---|---|
| /bin/ | 一般ユーザー向けの基本コマンドの実行ファイル(binaries)。例えばcat、ls、cpな ど。 |
| /boot/ | ブートローダー(boot loader)関連のファイル群。例えば、カーネルや initrd(初期RAMディスク)。 |
| /dev/ | 基本デバイス(device)。例えば、/dev/nullな ど。 |
| /etc/ | システム全体に関わる固有設定ファイル群。 |
|
/opt/ のための設定ファイル群。 |
|
X Window System, version 11 用の設定ファイル群。 |
|
SGML の設定ファイル群。 |
|
XML の設定ファイル群。 |
| /home/ | ユーザーの ホームディレクトリ(home directory)群。 |
| /lib/ | /bin/ や /sbin/ にある実行ファイルの基本となるライブラリ(library)群。 |
| /mnt/ | ファイルシステムの一時マウントポイント(mount) |
| /media/ | CD-ROMな どのリムーバブル媒体(media)のマウントポイント(FHS-2.3 から) |
| /opt/ | 実行時に書き換えられないアプリケーションソフトウェアパッケージ |
| /proc/ | カーネルやプロセス(process)の状態に関する情報を主にテキストで示す仮想ファイルシステム(例えば、実行時間やネットワークなど) |
| /root/ | rootユーザーのホームディレクトリ。 |
| /sbin/ | システム管理系コマンドの実行ファイル群(例えば、init、route、ifup)。(system binaries) |
| /tmp/ | 一時ファイル置場(Temporary files)。/var/tmp も参照されたい。 |
| /srv/ | システムに提供された(served)サイト固有のデータ |
| /usr/ | User Services and Routines. ユーザーが共有する読み込み専用データの第二階層。 |
|
/bin/ と同類だが、基本的ではない(システムの立ち上げやリカバリには不要)。 |
|
標準 includeファイル群 |
|
/lib/ と同類。 |
|
/sbin/ と同類だが、基本的ではない(例えば、各種ネットワークサービス用デーモンなど)。 |
|
アーキテクチャに依存しない共有(shared)データ |
|
ソースコード(Source code)。例えば、カーネルのソースコードとそのヘッダファイル群など。 |
|
X Window System, Version 11 Release 6 |
|
ホスト固有のローカル(local)データを格納する第三階層。 |
| /var/ | 可変(Variable)なファイル群。ログ、データベース、ウェブサイト、一時的電子メールファイルなど。 |
|
ロック(Lock)ファイル群。使用中リソースを保持するファイル。 |
|
ログ(Log)ファイル。各種ログ。 |
|
ユーザーのメールボックス(mail-box) |
|
最近のブート以降の走行中(runing)システムに関する情報。例えば現在ログイン中のユーザー、走行中のデーモンなど。 |
|
処理待ち状態のタスクのスプール(spool)。例えばプリントキュー、未読メールなど。 |
|
互換のために残された、かつてのユーザーのメールボックス(mail-box)の場所。 |
|
一時ファイル置場(Temporary files)。マルチユーザーモードではこちらの使用が推奨される。 |
- Comments: 2
- Trackbacks: 0
Red Hat Enterprise Linux 5.4 Beta がリリースっ
- 2009-07-04 (土)
- CentOS
Red Hatは米国時間7月2日、「KVM」ベースの仮想化を組み込んだ初めてのバージョンとなる「Red Hat Enterprise Linux 5.4」のベータテストバージョンをリリースしましたっ。
自分はサーバはXenを常用しています。クライアントはVMwareですね。
非常にXenは良いです。気にいってます。。
KVMについては・・・・うーーーん。今はなんとも言えませんね。
良いとも悪いとも言えない。
Redhatが5.4になればCentOSが5.4になるのでそのほうが嬉しいですかねw。
以下CNETさんの記事を引用
タグ: CentOS, Linux, 仮想化Red Hatは2008年9月、KVM(Kernel-based Virtual Machine)技術を、開発元であるQumranetとともに買収した。Red Hatは2月、同技術に基づく仮想化製品群を開発する意向を明らかにし、6月に「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV)」シリーズの最初のベータバージョンをリリースした。RHEVシリーズには、スタンドアロンのハイパーバイザ「RHEV-H」のほか、サーバおよびデスクトップ用の仮想化マネージャが含まれる。
「Red Hat Enterprise Linux 5.4 Beta」は、KVMベースの仮想化を初めて組み込んだバージョンである。KVMは、最終的に「Xen」ベースのこれまでの仮想化システムを置き換えることになる。Xenをベースとする仮想化の提供とサポートは、RHEL 5シリーズの製品寿命が続く限り、KVMと並行して継続される予定となっている。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
HTTPステータスコード一覧表
- 2009-06-21 (日)
- Apache
たまーにウェブサーバをいじっている時に「あれ?これって具体的にどういう意味だっけ?」って思い、検索をかけたり、書籍を開きますが自分のブログにもアップしてあると便利かもしれませんねっ。
以下、HTTPステータスコード一覧表です。
タグ: ウェブサーバー- Comments: 0
- Trackbacks: 0
正しい作法にのっとったメンテナンス画面を出すための.htaccessサンプル
- 2009-06-21 (日)
- Apache
Webサイトを運営している場合、コンテンツやプログラム更新作業などでメンテナンス表示を出したいことは多いと思います。
利用者にも検索エンジンにも適切にメンテナンスを通知するためのやり方の解説です。
ポイントとなるのは次の2点です。
- .htaccess(もしくはhttpd.conf)とmod_rewirteを使ってどのページにアクセスされてもメンテ画面が出るようにする
- 検索エンジンには503を返し、メンテ中画面をインデックスされないようにする
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
TOMOYO Linux の紹介
- 2009-06-17 (水)
- TOMOYO Linux
TOMOYO Linuxの紹介です。
「使いこなせて安全」なLinuxの実現を目指すプロジェクトです。
株式会社NTTデータにより開発されています。
NTTデータさんなので非常に信頼はおけると思います。
- Turbolinx Client 2008導入手順書
- Turbolinx 11 Server導入手順書
- CentOS 4.7導入手順 (version 1.6.8)
- CentOS 5.3導入手順 (version 1.6.8)
- Fedora 8導入手順 (version 1.6.7)
- Debian Sarge導入手順 (version 1.6.8)
- Debian Etch導入手順 (version 1.6.8)
- Ubuntu 8.04導入手順 (version 1.6.8)
- Ubuntu 8.04 LiveCDで手軽にはじめてみよう (version 1.6.8)
- CentOS 5.3 LiveCDで手軽にはじめてみよう (version 1.6.8)
- TOMOYO Linuxの導入とアクセス制御を初体験 (version 1.4.1)
- 自動学習型セキュアOS TOMOYO Linux—VMwareで実際に体験 (version 1.0)
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Firefox 3.0.11 リリースっ
Firefox 3.0.11がリリースされましたっ。
- いくつかのセキュリティ問題 が修正されました。
- いくつかの安定性に関わる問題が修正されました。
- 内部データベース (SQLite) について報告されていた問題が、このバージョンに更新することで修正されます。
- 特定の状況でブックマークのデータベースが破損する問題が修正されました。(bug 464486)
- 以前のバージョンでの変更点については Firefox 3.0.10 リリースノート をご覧ください。

http://mozilla.jp/firefox/3.0.11/releasenotes/
できるポケット+ Firefox Mozilla Firefox 3対応
よくわかる現代魔法〈6〉Firefox! (集英社スーパーダッシュ文庫)
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Fedora 11 リリースっ
- 2009-06-11 (木)
- Fedora
リリースが延期され続いていたFedora 11がついに、ついにリリース。
FedoraプロジェクトのWebサイトや各ミラーサイトなどからダウンロードが可能です。
Fedora 11の注目点
- ドキュメント等の閲覧時に自動的に必要なフォントやmime-typeハンドラをインストールする「Automatic font and mime-type installation」
- 新たなボリュームコントロールツール
- IntelおよびATI、Nvidia製GPUを利用している場合、kernel modesetting(KMS)によりグラフィカルブート時のブート時間が高速に
- 指紋認証デバイスへの対応
- 新Input Method「IBus」の導入
- パッケージのアップデート時に差分のみをダウンロードすることでアップデートを高速化する「Presto」
- 新規インストール時にはExt4がデフォルトのファイルシステムとなった
- 仮想化されたゲストOSのコンソールの解像度が、デフォルトで1024×768になった
- MinGWによるWindow向けのクロスコンパイル環境が利用できるようになった
Fedora-11-i386-DVD.iso
http://download.fedoraproject.org/pub/fedora/linux/releases/11/Fedora/i386/iso/Fedora-11-i386-DVD.iso
http://fedoraproject.org/get-fedora.html
以下、他のダウンロードオプションを記載
タグ: Linux, OS- Comments: 0
- Trackbacks: 0
UbuntuでPostgreSQLを使ってみよう
- 2009-06-08 (月)
- PostgreSQL | Ubuntu
UbuntuでPostgreSQLを動かす方法を紹介するものです。
これを読むとPostgreSQLのマニュアルにのっているチュートリアルが全部できるような環境構築が可能です。
http://lets.postgresql.jp/documents/tutorial/ubuntu

下記、目次を記載。
タグ: Database, PostgreSQL, Ubuntu- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Opera 10ベータ版公開
Opera が10のベータ版を公開しています。
Opera 10では高速なブラウジングを実現する「Opera Turbo」が搭載。Operaのサーバを経由し画像データなどのネットワークトラフィクを圧縮し、低速回線でのブラウジングを3~4倍高速化できるという。また、新レンダリングエンジン「Presto 2.2」ではOpera Turbo無しでもOpera 9.6より40%以上速くページを処理できるとのこと。
ユーザインタフェースも一新され、タブ・バーのサイズを変更したり、タブのサムネイルを表示させることが可能。また頻繁にアクセスするサイトを新規タブに表示させる「スピード・ダイアル」機能では、表示されるサイトの数が最大25に増えた。現在は英語版のみだが、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSDに対応したバージョンがリリースされており、Operaのサイトからダウンロード可能。
http://my.opera.com/community/blog/opera-10-beta-1
タグ: App, opera 9, WebBrowser- Comments: 0
- Trackbacks: 0
ホーム > Server
-
-
- satoruyoshidaの日記
- WEB RHODIA
- GWSメモ
- Lord of the Phantom
- Akra's DevNotes
- ZF Snippets
- Rob Allen's DevNotes
- 例えば、PHPを使う
- ありがとう。また会おう。
- popowa
- Nullyのぶろぐ
- 携帯サイト開発を極める!開発チームリーダーのブログ
- Phly, boy, phly
- noopな日々
- Heavens hell
- Live Commerce
- Digitalus CMS
- ZendCasts
- Zend Framework Tutorial
- Devel::Bayside
- twk @ ふらっと
- へっぽこ開発室
- 田舎っぺWeb関係者の日記









