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CPI

[VPS] Virtuozzoのメモリはfreeやtopでなくてprivvmpagesを見る

Virtuozzo ベースの CPI の VPS スケーラブルプラン を利用していますが、free や top コマンドで見ると、まだメモリが余っているのに、Out of memory などのエラーで処理が失敗してしまう事態が頻発。free や top コマンドでなくて、メモリの利用状況は privvmpages を確認する必要があるそうです。

VS-02 プラン(メモリ360MB)では、稼働中の OS とは別に malloc で 108 MB まで確保できましたが、free コマンドで確認すると、まだ 160MB ほど残っていました。

VS-03 プラン(メモリ630MB)では、稼働中の OS とは別に malloc で 443 MB まで確保できましたが、free コマンドで確認すると、こちらも 160MB ほど残っていました。

free コマンドの値が正しくない!?

/proc/user_beancounters の privvmpages を確認する

beans=`cat /proc/user_beancounters | grep priv`
max=`echo $beans | awk ‘{ print $4;}’`
use=`echo $beans | awk ‘{ print $2;}’`
let “per=$use*100/$max”
let “mb=$use/256″
let “mmb=$max/256″
echo “privvmpages usage: $mb MB ($per% of $mmb)”

手元の環境で実行(root 権限)してみると、
VS-02 プラン(メモリ360MB)では
privvmpages usage: 247 MB (70% of 351)
VS-03 プラン(メモリ630MB)では
privvmpages usage: 156 MB (25% of 605)
という結果になりました。
free コマンドで認識していたよりも、メモリを消費していた?

これを踏まえて、VPS スケーラブルプラン で
「実質的に使えるメモリ容量」をチェックするのは↓の1行。

# grep privvmpages /proc/user_beancounters | awk '{ print int(($4-$2)*4/1024) }'

VS-02 プラン(メモリ360MB)では『103』、
VS-03 プラン(メモリ630MB)では『448』という結果でした。
概ね、malloc-test.c の実験結果と同じ値です。(差は、malloc-test 自体が利用しているメモリや、他のプロセスのタイミング?)

WebARENA なら 1922MB?

このメモリだと、PostgreSQL もロクに使えそうにないですね。
今は、SQLite を使ってるから良いけど。。。
ちなみに、NTTPC Communications の WebARENA SuitePRO V2 は、
privvmpages が 492168 らしいので、最大 1922MB まで使える模様。

CPI (KDDI) VS-02 プラン(月額3,780円~)→ 351MB
CPI (KDDI) VS-03 プラン(月額7,980円~)→ 605MB
WebARENA SuitePRO V2(月額8,820円~)→ 1922MB

こうメモリ容量を見ると、VS-03 より SuitePRO V2 の方が良いですね。
静的ファイルだけとか、DB を使わないアプリが動いてもアクセス数が
少ないサイトなら、VS-02 で低コスト運用できるかもしれないけど、
SuitePRO V2 の方がメモリに余裕がある分、いろいろ応用できそう。

年間契約している CPI は当面使い続けたいので、
privvmpages 拡張して頂けないでしょうか?>CPI様

[追記]
privvmpages の値は、SSH ログインしなくても、Parallels Power Panel から確認できます。
コンテナ管理 → リソース → メモリ → セカンダリシステムパラメータ

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CentOS – Linux

http://www.centos.org/

centos_1230804396498

Wikipediaより抜粋

Red Hat社が無償公開したソースコードより、同社の商標、商用パッケージなどを含まない形でリビルドされている。White Box Enterprise Linux、Scientific Linux等を含めて、一般に「RHELクローン」と呼ばれることもある。

RHELクローンとしてはWhite Box Enterprise Linux が先にリリースされている。これが広く人気を得たことを契機に有志のボランティアがCentOSのプロジェクトを立ち上げた。CentOS という呼び名は「コミュニティベースで開発された、エンタープライズクラスのオペレーティングシステム」(Community ENTerprise Operating System)に由来する。

Red Hat社はCentOSの配布・開発に関与しておらず、利用に関して同社のサポートも受けられない。その代わり、Red Hat社の有償サポートが不要な企業のサーバ設置者がCentOSの主要なユーザターゲットである。最近では、大手レンタルサーバ会社の低価格プランで、FreeBSDやUbuntuと共にCentOSが採用される事例が多数ある。

CentOSはRHELと同じく、企業のサーバ構築を主目的としたOSだが、後述するサードパーティのリポジトリを用いてマルチメディアツール等をインストールすることも出来るため、デスクトップOSとして用いることも可能である。

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